深川神明宮 イチョウの木、伐採_続編

3/26に深川神明宮のイチョウの木が切られているよ!!

という記事を書きました

深川神明宮 イチョウの木、伐採

 

 

見た目の変化はこんな感じ。

3/31の写真

 

1/1の写真

やはり見慣れてないからスカスカした感じに見えますね。

 

今回の木の伐採についても深川神明宮のホームページの祭礼ニュースですでに記述されてましたー

こちらのリンクから

3月20日・境内整備工事・安全祈願

 

以下、原文を引用します。

3月20日・境内整備工事・安全祈願

今回の祭礼の記念事業として行う境内整備工事を前に、奉賛会の増清次会長、鈴木平次郎副会長のお二人に氏子を代表して参列していただき、安全祈願を行いました。
神明幼稚園の春休み期間中に、銀杏・水銀灯・縁石等の整備を行い、より安全に町神輿の宮入が出来るようにします。

 

伐採の理由は町神輿の宮入がしやすくするためなんですね。神輿に関わっていない人には？？な感じが残ると思いますけど、確かに樹木をよけて神輿を動かすときに比べるとやりやすいのは確かですね。宮総代の皆さんがしっかり議論して結論を出されたことと理解しました。

 

しかし、この神明宮のホームページでのNews記事は情報が平等に開示されるのでよいですね。