高橋ののらくろーど入口交差点に2011年 11/11 11時に新しいラーメン屋さんができるんだそうです。
店頭においてあるチラシを引用させてもらうと、、
正統派濃厚豚骨醤油
自慢の味が森下に!
げんこつ等様々な豚骨に野菜、鳥ガラを使用した濃厚スープ。
太くもっちりしたこのストレート麺。自家製チャーシューに海苔3枚。
気合の一杯をご堪能ください。
ラーメン(並)650円(税込)
つけ麺(並)750円(税込)
餃子 350円(税込)
ライス 150円(税込)
トッピング 100円(税込)
※味付け玉子・ほうれん草・のり等
とのこと。
開店準備のお店の前はこんな感じ。
予告看板をみてもよくわからない。
本格家系って???
吉田屋って有名なの???
ってことで予習しましょう。
家系とは
引用させてもらいます。
家系ラーメン(いえけいラーメン)は、横浜のラーメン屋、吉村家を源流とし横浜市周辺を中心に広まったラーメンおよび一群のラーメン屋の呼び名とされている事が多い。 定義は曖昧であり、色々な意見や説がある。 豚骨醤油ベースに太いストレート麺で、それらのラーメン屋の屋号に「~家」とついているところが多かったところから、家系と呼ばれるようになったとも言われるが、それに当てはまらない名称の店も増えた。店名の「家」は「や」と発音するが「家系」は「いえけい」と発音する。 吉村家またはその系列の店で修行したことを絶対条件とし、味が似ていてもそれ以外は亜流とする意見もある。
関東を中心に展開していたラーメンショップの出身であった吉村実が1974年にJR根岸線新杉田駅近くに開き、その後横浜駅近くに移転した豚骨醤油系とされる吉村家が起源とされている。吉村はその後、本牧家を開業。本牧家で修行をし、店長を務めていた神藤隆が独立し、1988年、東白楽駅近くに六角家を開業する。他の弟子たちも本牧家を辞め、怒った吉村は本牧家を一時営業中止し新聞沙汰にもなった。その後、六角家は新横浜ラーメン博物館がオープンしたときに地元代表のラーメンとして出展した。また、本牧家・六角家にいた近藤健一が関わった横濱家などが横浜市北部でチェーン展開した。
※2011/11/26追記 以下のテキストは間違い記述のようでした。申し訳ありません。
吉田家とは 伊東本店と塩尻店があり、六角家の流れをくむ歴史のある家系ラーメン店。
森下にできる吉田屋さんが、この吉田屋さんと関係あるかどうかは不明。
※上記は吉田家、森下は吉田屋ですね。
しかし、、、ラーメンってみんながすごい好きな人がたくさんいますね。 サイトやブログもいろいろ見ますが熱い!!
予習も済んだのであとは11/11の開店を楽しみにしましょう!! もし、このエントリーに書いた内容が全然間違っていることが発覚したら、すぐにおろしますー
場所はこの辺
地元の方にはもと一品餃子です!!と説明したほうがわかりやすいですね。
ちなみにこのブログもちょっと気になる!!
※2011/11/26追記
開店後にお店に行ってみた感想はこちら
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