こちらは才谷屋の大将が作詞作曲した「燃えて夏」の一節。
「浅葱染め抜く宮元を 背負う男の夢が舞う 肩に食い込む 祈りの数を 受けて担ぐ心意気 翼に乗せて天に差せ 夏の日は燃えて 深川の神明宮に 夢集う 燃え尽きぬよう 水掛けて…」
熱い内容のこの歌に、こういう大人しい作風は合わないかもって斉藤さん御自身コメント。
今回のはいろいろな決めごとのある展覧会用の創作ということで、その世界に合わせて書いてるのだそう。
荒々しい神輿の世界観で書き上げてくれるバージョンにも期待ですね。
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