書道家斎藤さんの作品紹介2回目。
<斎藤さんのコメント>
与謝野晶子の歌“鎌倉や御仏なれど釈迦牟尼は美男におはす夏木立かな” 読めなくて難しい漢字の羅列、ってイメージが書道には有りがちでしょう。
でもコッチは日本語で当然生活してる者として、日本語の書表現を突き詰めねば!!!ってなるのが人情。
書道界では‘詩文書(しぶんしょ)’と呼ばれてます。長~い‘書’の歴史から見たら、新興のモノであり、だからこそ可能性もあって面白い。
小生、書道家ですが細かく言うと詩文書作家です。
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